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会社案内

ご挨拶

私どもは、江戸時代より代々続く農家です。
13代目谷口 雄造です。
時代の移り変わりにもまれながらも守り続け、薬や化学肥料に頼らない、むかしながらの米作りを子どもたち、そして、孫たちと一緒にしています。

自然の恵みである、母なる土地からの贈り物を安全に生産し、選りすぐられた品を厳選し、待ちこがれるあなたにお届けいたします!

いかなる時代が来ようとも、良い物は良い、信じてくれる人のために私たちは、大地を守り、挑戦し続けます。
農業がつぶれそうな時代だからこそ、私たちは勇気を持って、前に進むつもりです。
生命の源、日本人の主食の米を、自然のエネルギー(自然循環)で、作ってこそ、皆様に喜ばれ、次の時代へ、受け継がれると信じております。

私どもの生産した農産物を食べられたときに、安心と、幸せと、自然の恵みを感じていただくために努力はおしみません。
すべては、皆様の笑顔のために、『オーガニックファームたにぐち』は自然を守り、自然と調和を取りながら、次の時代の子どもたち、子孫とともに前進してまいります。
『健康がすべてではないが、健康を失うとすべてを失う』

皆様の家族が繁栄し続けるために少しでもお役になればと考えています。

有限会社福寿 代表取締役・谷口グループ会長 谷口 雄造

代表近影

谷口家13代目
谷口グループ 会長
頑固親父 谷口 雄造

谷口家14代目
農事組合法人 アイガモの谷口
代表理事 谷口 正友

ご挨拶1
ご挨拶1
ご挨拶1
第18回(27年)稲刈体験イベントにて
第19回(27年)稲刈体験イベントにて
ご挨拶1
ご挨拶2
  • 日本文化振興会 日本文化功労賞受賞
  • 平成12年度 全国環境保全型農業コンクール
  • 平成14年度 農林水産大臣賞受賞
  • THE!鉄腕!DASH村 アイガモ農法 技術指導

たにぐちの基本理念

基本理念
「あいより、はじめの元に還る」

企業理念
 「自然の摂理にそった農業の実践と、
   食を通して健康と幸せを創出します」

中期経営ビジョン
  「自然農法の実践と生産基盤を強化し、
    大地からの恵みをお届けします」
社是
  「おいしく食べて健康に!」

たにぐち行動指針】
 1、常に大自然を師匠に、自然農法を継続します    自然尊重
 1、常に人との「縁」を大切にします         人間尊重
 1、常に「ものづくり」の精神を持ち、創意工夫します 創意工夫
 1、常に約束(顧客、仲間、社会)を守り続けます   約束
 1、常に笑顔と、気持ちのよい会話を心がけます    調和
 
【自然農法を始める動機と目的】              谷口雄造
戦後間もなく開始した米作りも、時代と共に大きな矛盾を感じるようになっていました。
自然循環を無視した工場生産のような稲作は、土を無視している。他の生物を排除した利己主義的な発想の農業が将来にわたりこれでいいのか。作る人にとっても、食べる人にとっても、地球にとっても、誰にも害をきたさない農業はないのかと思い、そのような農業をするには、自然の摂理に沿った、元に還る農業でなくてはいけないと感じたのです。
自然の摂理を取り入れた独自性のある農業形態にすべきだと痛感し、自然界のすべての生物が共生している姿に一歩でも近づくことを目指して、アイガモ等を取り入れた自然農法を始めました。
 

 

アイガモの谷口の取り組み

太陽のエネルギーを農業に!
私たちの目指す農業の実現に向かって

私たち谷口家の家訓の1つに「あいよりはじめのもとにかえる」という言葉があります。難しい言葉でありますが、私たちは、自然界が師匠と考えています。すべてのものが、「もとにかえる」こと。すなわち自然循環をし続けることが、大切であると教えていただいています。

自然界には本来、除草剤、殺虫剤、殺菌剤、化学肥料は存在しないものです。農薬のおかげで、農業の生産性は上がりました。しかし環境に対しては、大きな負荷を与えていると思います。私たちは昔から長く続いた農業が、本来持つ意味で継続可能な農業だと考えています。

そのため、私たちは捨てるもののない農業の実践(鴨の糞の利用や、野菜くずを餌として利用)を通し、昔の土・環境に戻していきたいと思っております。単にアイガモを利用するだけでなく、発酵資材、木酢液、酢などの自然資材の利用をしています。現在、お米、大豆、ねぎ、少量野菜で、無農薬栽培を実践しており、新たな品目を増やす努力も並行して行なっております。

私たちの目指す農業の実現に向かって
私たちの目指す農業の実現に向かって

自然が相手の農業はとても手間がかかり、無農薬で栽培することは決して簡単ではありません。アイガモが獣に襲われたりした事もあり、心が折れそうなことも沢山ありましたが、家族みんなで、一つ一つ課題を克服しながら頑張っています。 しかし、丹精込めて作ったお米をいつでもおいしく食べていただくためには、年間を通じて米を大事に保管しなくてはいけません。夏場には気温も高くなり、どうしてもお米の品質が落ちやすくなります。それを防ぐための冷蔵のための電気代も、かなりのコストとなっています。
そのため、私たちはコスト削減するためにも冷蔵庫の熱効率の改善と電気代の削減したいと考えました。加えて、この電気代のエネルギー源は化石燃料であったり、原子力発電であり、自然に優しい農業を目指す私たちの方針とは合わない部分があるため、太陽光発電を活用し、とことん環境負荷を小さくした農業をしていきたいと思っておりました。

一方で、太陽光発電はパネル設置における初期投資が大きく、現在の私どもの経営状況ではなかなか資金を全て出すことができません。
それに伴い、今回のクラウドファンディングにおいて皆様からご支援をいただき、大切に育てたお米や鴨肉を保存のためのコンテナ冷凍庫、冷蔵庫の屋根にソーラーパネルを設置いたしました。

私たちの目指す農業の実現に向かって
私たちの目指す農業の実現に向かって

今回のソーラーパネルの設置は通過点であり、ソーラーパネルを設置した後も、アイガモの谷口では、私たちの田んぼがある新温泉町の地形を生かした再生可能エネルギーを利用したいと考えております。

地域一体となり、再生可能エネルギーで、町づくりができればと考えています。
私たちのできることは、小さいことかもしれませんが、未来の子供たちのために1つずつ取り組んでいきます。農業で、環境を守り、食を提供し、人を育てたいと思います。自然循環を大切にし、農薬や化学肥料に頼ることなく、自然の摂理を利用した農業を営んでいきます。

アイガモの谷口と今回の取り組みで「農業とSDGs(持続可能な開発目標)」について考えてみました。農業がSDGsの17ゴールとどう関わっており、どう貢献できるかを一通り検討してみました

SDG1「貧困」:農業は、お金を稼ぐ手段として、貧困解消に貢献します。また、食料を自給自足することで、貧困層のレジリエンスを高めます。循環型農業は所得向上にも影響を与えます。

SDG2「飢餓・持続可能な農業」:農業の生産性を上げることは、飢餓の撲滅に貢献します。持続可能な農業は、農業が進むべき道です。

SDG3「健康・福祉」:栄養ある食物を提供することは、人々を健康にします。また、太陽の下で体を動かす農業は、認知症ケアに貢献するなど、健康・福祉に貢献します。障害者雇用することで福祉に貢献します。

SDG4「教育」:農業のバリューチェーンにおける児童労働問題の解決は、児童に教育機会を提供します。また、一般的な食育に加え、それを支える農業に関する知識・体験を含む「食農教育」を広げる動きもあります。

SDG5「ジェンダー平等」:女性の視点を生かして女性向けの農業作業着、農業機械などを開発し、農業に従事する女性を増す「食肉処理場」「直売所の運営」などは、働く人の平等を目指しています。

SDG6「水・衛生」:世界の淡水の7割を利用する農業を節水型にすることは、水問題に大きく貢献します。水田が持つ環境保全に対する効果は水の浄化作用等多機能な面があり、水循環の大きな役割をなしています。水こそが、あらゆる自然の中で守らねばならない宝です。化学物質(農薬など)を使わないことが、生物濃縮等を引き起こさないためにも大切なことです。

SDG7「エネルギー」:農地は、基本的に日照が良い場所です。すなわち、太陽光発電にも適しています。そこで、農地の上にソーラーパネルを設置して、農業と太陽光発電を同時に行おうとするソーラーシェアリングしながら農地の保全(獣害対策)電気柵等への電気利用することで、エネルギーの自給自足を目指します。

SDG8「経済成長・雇用」:最近は、農業に関心を持つ若者も増えています。こうした若者に、経済的な安定と働きがいを与えるような農業としていくことは大事です。農家の育成は、経済成長と雇用により、地域・地方が活性化する大きなチャンスであります。

SDG9「インフラ・イノベーション」:農業を取り巻く企業は、単に農業に貢献するだけではなく、農業のイノベーションを起こしています。政府・他企業・市民組織を巻き込み、農地を中心としたインフラを整備しています。また、最近は、デジタルテクノロジーやドローンを活用した「アグテック」のイノベーションも進んでいます。

SDG10「不平等」:働きたくても働けない人達、働く意欲がわかない若者達に、働く喜びと自立した生活を届けるために今回のプロジェクトを考えています。ニートの若者達や障害があり通常の雇用の難しい方に、”農”を通じた様々なプログラムの体験を通して「やりがい」や「仕事観」「自己肯定感」を得ながら、農業への就労機会を提供しています。

SDG11「持続可能な都市」:最近は、高層建築物の階層、傾斜面などを使用して垂直的に農業を行う「垂直農法」など、都市型農業も進化しています。都市に自然をもたらす都市型農業は、持続可能な都市づくりに貢献すると思います。都市だけではなく、地方も一体とした持続的なまちづくりは、農業なくして達成できないと思います。

SDG12「持続可能な生産消費」:食品廃棄は、SDGsの中でも、注目度の高いターゲットです。農業でも、従来は廃棄されていた形の悪い野菜を有効利用する、食品廃棄物を肥料として活用するなど、様々な取り組みが進められています。アイガモの餌として商品価値のない野菜や穀物が、利用されます。また産業廃棄物や、食料残渣を餌として利用で、鴨の糞が肥料となるアイガモ農法の確立は、持続可能な農業実践のために最も大切な考え方であります。捨てるものがない世界、まさに豊臣秀吉をはじめ江戸時代のような生活こそこれから我々が目指すべき社会であります。

SDG13「気候変動」:農業分野でも気候変動の緩和の取り組みがいろいろ進められています。「農業トリジェネレーション」は、熱源から熱、電気に加えて発生するCO2を、農作物の生育促進に利用するもので、CO2の大気への排出削減に貢献します。また、気候の影響を受けやすい農作物は、気候変動で適地が北上しています。気候変動に適応できるよう、栽培作物を変えたり、品種改良を行っていくことが必要となっています。

SDG14「海洋生態系」:環境保全型農業の実践により、農業から排出される汚染物質による海洋汚染を防ぐことが出来ます。海洋生態系を守るためには、農業の果たすべきことは沢山あります。化学物質の使用を無くする事を目標に取り組まなければなりません。人間の70%は水です。地球上の水を守ることは、如いては、人間を守る事であります。水の循環を意識した取り組みが必要です。

SDG15「陸域生態系」:農薬の使用を減らすことは、基本的には、生態系保全に貢献します。 また、自然の生態系に倣った多種の農林産物を共生させながら農業を行う「アイガモ農法」は、生態系保全に貢献します。

SDG16「平和・公正」:人口が増え、人々がより豊かな生活を求める中で、食料不足、水不足などが顕在化する恐れがあります。食料を自給して他国と争奪する必要をなくしたり、農業における水利用を削減することは、争いの原因を減らすことにつながります。

SDG17「パートナーシップ」:バリューチェーンのCSVにおける農家支援は、企業と農家とのパートナーシップです。

 17ゴールへの貢献可能性を考えてみると、SDGs(持続可能な開発目標)達成のためには、農業は切っても切れない関係にあります。農業の持つ多面的機能と持続的可能な農業を目指すことは、人類が目指す将来へのために必要であり、人類が見直さなければならない産業であると思います。

 人間の体を構成するものは、自ら食べた食材である。その食材の安全性が、失われることは、人類の滅亡を意味すると思います。その食材を提供する農業が、今後大きく意識改革していかなければ、お金儲けだけでない価値観を持たなければいけないと考えます。農業を営むことで家族が養われ、地方にも生活する意義が生まれます。利便性やお金のみで人類の豊かさは測れるものではありません。心の豊かさを目指し、SDGs(持続可能な開発目標)を達成するための信念を忘れることなく事業を取り組むことは、本当に大切なことであります。未来の子供たちに、何を残すのかが大事だと思います。
 
  日本全土の素晴らしい遺産を見つめ返し、次の時代に発展させていくこと、歴史は繰り返される。日本は、世界の未来に大きく貢献できるチャンスだと思います。農薬を使わない農業の発展こそが地球を救うかもしれない。そんな思いが私たちに勇気を与えてくれます。まさに有機農法の実践こそが、未来へ勇気を与えると思います。すべての人々が、未来永劫栄え続けられるように、反省しながら前を向いていきたいと考えます。循環 サイクル  チェーン などがキーワードとして挙げられると思います。

               私たちの家訓 『あいよりはじめのもとにかえる』
   
            寄り添い自然の摂理に叶う生き方こそが、大事だと

  世界が目指すべき姿  自分体が目指すべき姿が今回一致したように思います。
   私たちが出来る事 1つづつ始める事、ひとりづつ理解してもらうこと。
家族に理解してもらうこと、周りに理解してもらうこと、広がりを持たせること 波紋のように広がり、
発信していくこと、一人一人の繋がりが、大きな繋がりへ まさに天地機有  縦の糸、横の糸が折り
重ねるように、天(世界は)はある規則(法則)で出来ている。 自然の大原則を守りながら前に進むことが大事である。  食糧生産のための農業でなく、生命産業である。命を育む偉大な産業であることに私たちは誇りに思う。
 SDGs(持続可能な目標達成)と農業 を意識した事業展開をおこないたいと思います。

会社概要

販売業者 有限会社福寿
業務内容 農業(無農薬農産物の生産)・加工・販売
TEL 0796-82-4660
FAX 0796-82-4877
E-mail info@organic-farm.co.jp
所在地 〒669-6728 兵庫県美方郡新温泉町対田409
運営責任者 谷口 雄造

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